横浜観光なかはらタクシー

tx4 ちょいと自己紹介Introduce Mr.Nakahara

 こんにちは。ドライバーの中原です。 お一人でも多くのお客様に、ロンドンタクシーと横浜観光ガイドタクシーをご利用頂ければと思います。 横浜にもこんなタクシーがあるんだ! と、お客様に驚いていただければ、何よりも嬉しいです。

ハマッ子観光ガイド

ガイドします

 マリンタワーを建設していた頃、関内地区は、進駐軍が撤収した直後で、草ぼうぼうの「関内牧場」といわれる空き地が広がる荒れ放題の場所でした。 ちょうどその頃、私は祖母の興した静岡茶小売店の三代目として南区六ツ川で産声を上げました。 紆余曲折あって、タクシー業界に入ったのは平成14年。 時まさに「タクシー規制緩和元年」でして、先輩ドライバーには『馬鹿だなあ、こんなに稼げない時期に入ってきて・・・』などと言われた時期でした。 縁あって中区山下町のタクシー会社、大栄交通株式会社に入社したのです。

 大栄交通は、中華街の中に立地しており、場所がら近隣ホテルとのお付き合いも深く、横浜観光にタクシーを利用するお客様が多くいらっしゃいました。 たくさん舞い込む観光タクシーの需要に応えるため、新人の私にも観光業務のお鉢が回ってきました。 地元生まれの地理知識を活かして観光ドライバーに起用されたわけです。 お客様を観光ポイントまでタクシーでお連れして、

「はいどうぞ、行ってらして下さい。」

ガイド名札

と、戻る時刻だけ指定してお客様に自由に見て来ていただく、というのが当時の観光タクシーの典型的なスタイルでした。 ところが、お出掛けになったお客様が時刻になっても戻ってきません。 お客様はというと、戻る場所を見失って困っておられたんですね。

「このシステムはおかしいぞ。」

 これが横浜観光ガイドタクシーの原点です。 それ以来、お客様に単独で歩いていただく事は極力避け、お客様と一緒にガイドして歩くようになりました。 お客様と歩くことで、細かいご案内も出来ますし、何よりお客様が安心して観光出来ます。 時間の管理も容易になって、列車や飛行機の時刻に遅れることなど、もうあり得ません。 お客様の利便を考えれば、これはやらなければならないという結論を得たのです。

 以来、ガイド活動、知識の向上に取り組むようになりました。 そして観光業務の奥深さに魅了されて、より良いガイドを目指す様になります。 縁あって、ご当地ガイド団体として著名なNPO法人横浜シティガイド協会に入門し、正会員となり、ガイド活動を行うようになりました。 その後、ガイド知識の腕試し(!)と思って受けたご当地検定「かながわ検定横浜ライセンス」試験1級に、あろうことか第1号で合格してしまいました。 ちなみに、この最初の1級試験の合格者はたったの2名という超難関でした。 最高得点で第1号を取得、歴史上の人物になるというオマケまで付きました。

みんな集まれ! 観光ガイドの輪

ガイド集合

 大栄交通にて10年間ドライバー経験を積んで、平成24年、入社当時からの夢であり目標である「個人タクシー国家試験」に挑戦する権利を得ました。 そして、平成25年2月7日、国土交通省関東運輸局から個人タクシー開業認可を受け、選んだ営業車は横浜業界初にして唯一の「ロンドンタクシー」であります。

 平成26年から、観光ガイドを出来るタクシーを横浜業界に定着させる取り組みを始めました。 実は大栄交通時代から観光勉強会はやっていたのですが、やはり会社の社員として他社のドライバーさんも広く巻き込んで勉強会をやろうというのは、いささかハードルが高い。 個人事業主になった今だから出来るという訳です。 まず我が“横浜個人タクシー協同組合”の中に観光勉強会を立ち上げて、事業者有志を集めました。 集合写真に写っているのがそのメンバーです。 この勉強会は、「横浜個人観光ガイドタクシー研究会」と名付けて毎月の講習会を開催し、法人や他単協の運転手さんらも参加して定着してきました。 また平成30年から、ラジオタクシーグループ、平和交通株式会社など法人有力社の協力も得て「横浜観光コンシェルジュの会」を作り、勉強の輪をさらに拡大中です。

 観光タクシーに興味のあるドライバーさん、私に電話して下さい。どうぞヨロシク!!
 って何処かで聞いたフレーズですが・・・。 夢は“横浜に観光タクシーのプロ集団を作る”です!!

横浜観光なかはらタクシー 中原一浩 

ここから“裏”自己紹介

京急旧1000

 皆さん、電車好きですか? お察しの通り、私、鉄道ファンです。 私の子供時代、「蒸気機関車」は鉄道ファンの憧れの存在でしたが、もう地方へ行かなければ見られませんでした。 横浜では蒸機は既に淘汰されていましたし、そもそも馴染みが無いので特に憧れも感じませんでした。

新1000

 大好きなのは電車。お気に入りは京浜急行1000形です。 鋼鉄で作られた重くて無骨な、ごく普通の通勤電車ですが、私にとって通学通勤で最もお世話になった青春の電車です。 1000形は新性能電車と呼ばれていました。 昭和40年代では、現在のように主回路に大容量半導体を使用した車などまだ試験段階でした。 “新性能” と銘打っていても戦前からの技術の延長線上にある車両でしたが、その実に巧妙な機械動作に魅せられて、生来メカ好きの私は深みにはまったのでした。 1000形は車体のデザインも実に秀逸で、明るい大きな窓に広いドア、正面から見るとステンレス製の銀色に光る幌枠でピッと鼻筋の通った面構えなど大好きです。 各駅停車に必要な力強い高加速と、特急電車に必要な高速性能という、当時の電気車技術界では背反する二つの性能を一つに結実させた点で「関東の名車」でした。 その汎用性を持った電車は幅広い活躍の場を与えられ、京急最多356両を擁する迄に増備され続けた、正に「京浜急行の顔」だったのです。

 現在、京急では軽量ステンレス車体に省エネ電子制御の「新1000形」を走らせています。 バルーンフェイスで愛嬌ある姿の新1000形は、全速度域で他社車両の追随を許さない抜群の性能を持ち、先代とは正に隔世の感がある仕上がり。 2018年度末現在380両余を数え、先代の台数を大きく上回り未だ増備中です。

 我が思い出の1000形は2010年に引退して、今は四国の高松琴平電鉄で第二の“人生”を過ごしています。 四国の地であと何年生き長らえるか、本当の引退をする前には、もう一度会っておきたいと思っています。 あ、ついでに本場の讃岐うどんも楽しみ。

料理作りも大好き

ピザ

 私(デブ)は食べ物に貪欲です。 いろいろなお料理、気になるお店、テレビを見ては「あの番組で紹介していたアレが食べたい」と日々考え、食事時は何よりも幸福な時間と考えています。 ところが、我が家の奥様は調理師免許を持ってはいるのですが、食事を作るのが面倒だと言い放ちます。 思えば、毎日献立を考えて作る手間は相当の物です。 彼女の言い分もわからないではありません。 日々家事やパート仕事に追われて、最後の晩御飯の支度に取り掛かる頃には、妻は疲れ果てています。 それに対して、私は料理を作るのが大好きで、どんなに疲れていても料理は楽しくストレス解消になるのです。 それならば私が代わりに作りましょう、という自然な流れで運休日の夕食は私の調理当番です。
 友人から、『孤独のグルメ』という漫画のTVドラマがあるよ、と聞いて試しに見てみたら完全にはまりました。 面白いですねえ、孤独のグルメ。 そこで、番組に出てきた料理の数々を、想像を交えながら作っています。 料理作りって、本当に楽しい作業ですね。 あ、後片付けは女房の仕事です。(爆笑)

ウイスキーも大好き

ラフロイグ

 平成27年末ですが、親しい友人らと連れだって忘年会に出かけました。 川崎溝の口駅界隈の昭和レトロな飲み屋を散々ハシゴしたあげく、終電前にたどり着いたのはオーセンティックバーでした。 「谷ぽん」という渾名の呑兵衛1号が

「ぼく、これが好きなんですよ~如何ですか?」

と、勧められたのが Laphroaig でした。 「広い湾の美しい窪地」という名のそのスコッチは、ヨード臭がきつい、しかし何とも言えない風味の酒でした。 チャールズ皇太子の愛飲するアイラモルトの高級品、と後に知るところとなるわけですが・・・。

「スコッチって、今まで訳分からなかったけれど、何だか良さげ・・・」

 行きつけのスーパーマーケットの棚に「グレンリベット12年」が2,500円ほどで並んでいたので、試しにこれから始めてみました。 お花畑を思わせる香り、甘みと苦みと辛みが複雑に絡み合って・・・。 スペイサイドの銘酒を一番手に選ぶのも何かの縁でしょうね、完全にハマりました、スコッチ。 ハマると早い中原君。さっそく翌日から身体はスコッチウイスキー漬けです。いや~~深い深いスコッチの世界。 シングルモルトは面白いですね。 ハイランドやスペイサイドの華やかな香りと深い味わいは文句なく好きですが、ローランドモルトもなかなか侮れませんね。 特にエジンバラモルトのグレンキンチー12年はとても好みに合います。 キャンベルタウンの銘醸スプリングバンク(高くて困る)、それからアラン、タリスカーと島巡りをして、アイラモルトはお最後の楽しみです。

 ところがです、ある日、何気なく安いので買ってみた「ブラックニッカ・クリア」に嵌まりました。
 散々スコッチを煽った挙げ句がニッカかい!  でもコスパ最高!! 侮れませんよニッカ。(爆笑)

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